ノウハウコレクターは「悪」なのか?

ノウハウコレクター

 

どうも、とみーです!

 

今回のビジネスマインド編では、「ノウハウコレクターは悪なのか?」という

テーマについてお届けしていきます。

 

ビジネス関連のマインドネタでは取り上げられる機会が多い「ノウハウコレクター」ですが、

果たしてそれ自体は本当に悪い事なのか?という観点から、僕なりの考えを書いてみます。

 

ノウハウコレクターとは?

そもそもノウハウコレクターとは、

書籍やツール、教材やセミナーなどから得た知識や情報を

たくさん集めている人のことを指します。

 

 

世の中には漫画やフィギュア、DVDやカメラなど

さまざまなコレクターがいて、それぞれが好きな物の収集を楽しんでいますが、

それと同じように、知識や情報というノウハウを次から次へと集めている人、

もしくはそれに近い状態の人のことを「ノウハウコレクター」と呼んでいます。

 

 

ノウハウコレクター=「悪」ではない

一般的に「ノウハウコレクター」という言葉は悪い意味で使われます。

 

ノウハウコレクターは、ノウハウを集めることばかりでアウトプットが出来ていないので、

インプット過多になり過ぎて何が正しくて、どれが必要な情報なのか、その取捨選択が

出来ない状態になってしまうからです。

 

 

ですが、「ノウハウコレクター」という部分のみを切り取って考えてみると、

一概にノウハウコレクターが悪いとは言い切れません。

 

 

そもそも、何か新しいことを始める時には、

誰しもがノウハウコレクターであるはずだからです。

 

 

新しく資格を取得しようと思ったら、

資格取得に向けて参考書を買って読んだり、予備校に通って勉強を開始しますよね?

 

 

新しく輸入ビジネスを始めると決めたら、書籍を買って読んでみたり、

セミナーやコンサルティングを活用して知識を増やそうと努力しますよね?

 

 

そう考えてみると、書籍やセミナー、教材などからお金を払ってまで知識やノウハウを

集めようとする行動は、強い向上心や自己成長への意欲が促す行動であるのです。

 

 

むしろ、自分の趣味や興味のあることに対してお金を払う人が多数派の中で、

自分の成長や知的活動に価値を見出してお金を使う人の方が少ないでしょう。

 

 

なので、ノウハウコレクターであることを決して悪く定義する必要はありません。

 

 

ノウハウコレクターであり続けることは「悪」

それでは、ノウハウコレクターであることの何が「悪」なのでしょうか。

その答えは、「ノウハウコレクターであり続けることは悪である」と言えるでしょう。

 

 

自分の強い向上心から、新しい知識をたくさん身に付けたい!と多くのノウハウを

集めることはとても素晴らしいことですが、集めたノウハウの海に溺れて身動きが

出来なくなってしまっては本末転倒です。

 

 

ノウハウコレクターから1歩先に進む為には、自分で集めたノウハウをしっかりと吟味して、

必要なものと不要なものを取捨選択し、知識や情報の整理整頓が必要です。

 

 

情報に惑わされて、自分の中の軸を失ってしまうと、

そのままズルズルとノウハウの波にのまれてしまい、一向にノウハウコレクターの

状態から抜け出すことが出来なくなってしまいます。

 

 

ノウハウコレクターであることは、自分の中の強い向上心の表れですので、

せっかく集めたノウハウを使いこなせるように、自分の軸を強く持って情報の取捨選択を行いましょう。

 

 

とみー
多くの知識を手に入れようとする姿勢は大事ですが、自分の軸がブレてしまわないように注意しましょうね!

 

 

それでは、最後までお読み頂き有難うございました。

 

ノウハウコレクター

2 件のコメント

  • こんにちは

    ランキングから来ました。

    私も、何か始めようとするときノウハウや知識を
    いろいろ調べます。

    怖いですからね。

    でも稼げるためには行動が必要だし、ノウハウを集めることは、稼げることに直結しないというのは知っておくべきことですよね。

    応援していきます。

    • 辰夫さん

      コメント&応援有難うございます。

      ノウハウを集めてるだけでは利益に繋がらないですからね!
      ビジネスも行動あるのみだと思います。

      今後とも、宜しくお願いします。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    ABOUTこの記事をかいた人

    早稲田大学を卒業後、商社勤務を経て起業。 商社勤務時には、中国生産工場との貿易、東南アジア(バングラデシュ・ミャンマー・ベトナム)での海外駐在を経験し、物作りの現場から輸出入業務に携わる。 貿易実務経験を活かした輸入ビジネスと、ブログ・メルマガを活用したwebマーケティングが専門分野。