Amazon自動価格改定機能の使い方

Amazon自動価格改定

どうも、とみーです!

 

今回はAmazonセラーセントラルに追加された新機能、

自動価格改定』の使い方について解説していきます。

 

まだ開始間もない機能ですが、

そのメリットとデメリットをしっかりと理解した上で

この自動価格改定機能を活用していきましょう。

Amazon自動価格改定機能の使い方

まずはAmazonセラーセントラル画面の『価格』タブ⇒『価格の自動設定』をクリックします。

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次の画面では、『開始する』をクリックしましょう。

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価格設定ルールの作成

価格ルールを作成というページに切り替わりますので、

それぞれの項目を入力して価格改定の詳細を設定していきます。

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①:価格改定のルール名を決めます。

ここは自分が分かり易いように決めればOKです。

 

②:『ショッピングカートボックス価格』と『最低価格』のどちらかを選択します。

この2つのどちらかを基準に設定していきますが、

FBA利用セラーであれば、カート価格に設定しましょう。

 

③:下記3つの中から価格設定の内容を選択します。

ショッピングカートボックス価格よりも指定金額分低い価格を維持

ショッピングカートボックス価格と同じ

ショッピングカートボックス価格よりも指定金額分高い価格を維持

 

④:ここでは③にて選択した価格設定内容の差額範囲を

具体的な金額(¥○○○)、もしくは○%にて設定が出来ます。

例えば、③で『ショッピングカートボックス価格よりも指定金額分低い価格を維持』を選択し、

④で¥100と設定した場合は、常にカート価格から¥100安い価格に自動改訂されていきます。

 

⑤:ここでは自動価格改訂のの比較対象商品の条件を選択します。

 

以上の設定が完了したら、『保存してSKUを選択』をクリックします。

 

 

自動価格改定の対象商品を選択

価格設定ルールの入力が完了したら、

その価格改定ルールを適用する商品を選択して、価格の上限と下限を設定します。

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⑥:出品価格の下限と上限を設定します。

⑦:+をクリックすると、価格改定ルールが適用されます。

 

ここで適切な下限金額を設定していないと、ショッピングカート価格より

指定分安い金額の自動改定を設定した際に、極端に低い金額まで売値が

下がり続ける危険性があります!

 

この点は十分に注意して価格改定の設定を進めましょう。

 

 

Amazon自動価格改定機能のメリット&デメリット

Amazon自動価格改定機能の使い方について説明してきましたが、

ここからは現時点でのメリットとデメリットを考えてみたいと思います。

 

メリット①無料で利用することができる!

Amazon販売における自動価格改定はプライスターという有名なツールが存在し、

ほとんどのAmazon販売プレーヤーがこのプライスターを使用していました。

 

プライスターで設定していた機能のほぼ全てをカバーし得るこのAmazon自動価格改定機能が

無料で利用することが出来るという点は、非常に大きなメリットと言えるでしょう。

(プライスターの今後の動向が気になりますね)

 

メリット②細かい価格差の設定が可能!

価格設定ルールの作成の部分でご紹介した通り、

Amazonの自動価格改定機能はかなり細かい価格差の設定が可能となっています。

 

単純に最安値やカート価格に合わせるだけでなく、

設定価格に微妙なさじ加減を加えての価格改定が出来るという点は

非常に優れたポイントです。

 

 

デメリット①Amazonポイントが反映されない

今後問題が解消される可能性もありますが、

現時点では自動価格改定機能を適用した商品のAmazonポイントが0となってしまいます。

 

少なくともこの問題点が解消されるまでは、

プライスターでの自動価格改定を行った方が良いと判断します。

 

 

デメリット②価格競争が激化する恐れがある

これからAmazonの自動価格改定機能を利用するセラーは

どんどん増えていくことが予想されますが、

自動価格改定の利用者が増えるということは、

それに比例して価格競争が激化する可能性も含んでいます。

 

特に導入初期の段階では、操作や考え方に慣れていないセラーなどが

極端に安い下限金額の設定をする商品なども出てくるはずです。

 

ショッピングカート獲得を意識するあまりに、

どんどん値下がりして気付いたら予想以上の赤字価格に改定されていた

というケースも多いに想定することが出来ます。

 

以上、Amazon自動価格改定機能の使い方と、

現時点で考えられるメリットとデメリットについて解説してきました。

 

 

とみー
この自動価格改定機能は導入されたばかりですので、操作感やその他の不具合の検証など、少し様子見の段階と言えるでしょう。

 

 

それでは、最後までお読み頂き有難うございました。

 

Amazon自動価格改定

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ABOUTこの記事をかいた人

早稲田大学を卒業後、商社勤務を経て起業。 商社勤務時には、中国生産工場との貿易、東南アジア(バングラデシュ・ミャンマー・ベトナム)での海外駐在を経験し、物作りの現場から輸出入業務に携わる。 貿易実務経験を活かした輸入ビジネスと、ブログ・メルマガを活用したwebマーケティングが専門分野。