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【Amazon】FBA納品の流れと手順について詳しく解説!

輸入代行業者に商品の買い付け依頼を済ませた後、AmazonのFBA倉庫に商品を直接納品する上で必要となる、Amazon内での納品手続きについてまとめていきます。

大きく分けると、以下の流れに沿ってFBA倉庫への納品手続きを進めていくことになりますので、必要となる作業と手順をしっかりと理解しておきましょう!

【Amazon FBA倉庫納品までの流れ】

Amazon商品登録 → FBA納品プラン作成 → 商品ラベル・配送ラベル作成

Amazonに納品する商品を登録する

まず最初に必要となる作業は、納品する商品をAmazonに登録する「商品登録」です。

セラーセントラルにログイン後、在庫 → 商品登録とクリックしていきましょう。

 

続いて、今回納品する商品のASINコードを入力 → 検索をクリックします。

 

今回は、こちらのシューキーパーを例に解説していきます。
納品予定の商品と同一であることを確認後、出品するをクリックしてください。

 

この商品登録の段階で、出品制限がかかっている商品の場合には商品の出品が出来ません。Amazonでは表立って公表されていない、目に見えない出品制限が適用されることも少なくないので、輸入代行業者へ商品買い付けの依頼をする前に、出品可能かどうかも必ず確認しておきましょう!

 

続いて、商品の詳細設定に画面が切り替わりますので、納品する商品について必要事項を入力していきましょう。詳細表示をクリックすると、全ての項目が表示されます。

 

出品者SKU

出品者SKUは、任意の商品管理番号です。設定は任意ですが、商品の管理を効率良く行う為にも入力を推奨しています。

未入力の際には、Amazonが自動で出品者SKUを割り当ててくれます。

ポイント

購入者に付与するAmazonポイントを設定することが出来ます。

ポイントは、Amazon内で1ポイント=1円として利用可能で、付与されたポイント分は販売者側の負担となります。

例えば、上記画像の商品の場合には、15,120円 − 1,512p = 13,608円で実質出品していることになります。

同じ販売価格であれば、ポイントを設定していないセラーよりも設定したポイント分価格で下回れるので、ショッピングカートの獲得率向上に繋がります。

なので、最初は全商品に1%分のポイントを設定して、少しでもカート獲得を優位に進めていきましょう。

出荷作業日数

FBA利用時には入力不要です。自社配送の商品については、注文後、出荷に要する日数を余裕を持って設定しておきましょう。

セール価格・セール開始日/終了日

通常の販売価格とは別に、セール期間を設けてセール価格を設定することが出来ます。

このように、お得感を演出することが出来ますので、特に回転を早くしていきたい商品などに適用してみるの一定の効果が見込めます。

コンディション/コンディション説明

FBA倉庫に納品する商品の状態を設定します。

カテゴリーによっては若干異なる場合がありますが、原則、「新品」「再生品」「中古・ほぼ新品」「中古・非常に良い」「中古・良い」「中古・可」の中から選択が可能です。

中国輸入ビジネスであれば、基本的には新品のみを扱うので、ここでは「新品」を選択しておきましょう。

また、コンディション説明の入力は任意ですが、出品者コメントとして表示される部分でもありますのでこちらも出来るだけ入力することをお勧め致します。

こちらの商品は安心のAmazon梱包にて、日本のAmazon倉庫より迅速かつ年中無休でお届けします!

商品は検品済みの新品ですが、輸入品の為、外箱等に長距離輸送に伴うヘコみや傷、スレ等がある場合があります。

万一商品不良の場合には、Amazon.co.jpの返品ポリシーに基づいて、Amazonにて返品・返金の対応をさせて頂きます。

フルフィルメントチャネル

FBA倉庫に商品を納品する際には、FBA在庫にチェックを入れておきましょう。

 

以上、必要事項の入力が済みましたら、保存して終了をクリックしてください。

これにて、FBAに納品する商品登録の作業が完了となります。

FBA納品プランを作成する

続いて、FBA納品プランの作成に移っていきましょう。

セラーセントラルの在庫管理 → FBAに納品する商品にチェック → 選択中の商品を一括変更 → 在庫商品を納品/補充するをクリックします。

複数商品にチェックを入れることで、複数の納品プラン作成も可能です!

 

FBA納品する商品内容に間違いがないかを確認して、納品手続きに進むをクリックします。

 

続いて、危険物情報を追加をクリックし、納品する商品が危険物に該当しないかどうか、入力を行います。

 

危険物情報の入力が完了と表示されたのを確認して、保存して次に進むをクリックします。

 

次の画面では、FBA倉庫に納品する商品の数量を入力 → 続けるをクリックします。

 

輸入代行業者からFBA倉庫に直接納品する際、商品の梱包準備の項目は、出品者が行うに設定します。

 

次の画面では、商品ラベルの印刷をクリックして、商品ラベルのPDFデータをダウンロードしましょう。

 

輸入代行業者からFBA倉庫に直送する場合には、この商品ラベル(PDF)を代行業者に送り、商品に貼り付けてもらう必要があります。

 

商品ラベルの作成が完了したら、納品プランの作成もいよいよ大詰めです。

この時点で納品先のFBA倉庫が確定しますので、納品先倉庫を確認後、納品を作成するをクリックしてください。

【Amazon FBA倉庫一覧】

 

次の画面では、納品作業を続けるをクリックします。

 

配送業者の項目は、他の配送業者(その他)を選択します。

 

輸送箱の項目では、FBA倉庫に納品する商品の総カートン数(箱数)を入力します。

カートン数(箱数)は輸入代行業者の梱包作業が完了しないと判明しないので、代行業者と連携を取りつつ、発送荷物の箱数とカートンサイズを確認して入力を済ませましょう!

 

カートン数(箱数)の入力が完了すると、配送ラベルが作成されます。

配送ラベルを印刷をクリックして、配送ラベルのPDFデータをダウンロードし、こちらも輸入代行業者に送りましょう。梱包したカートンに配送ラベルを貼り付ける必要があります。

この配送ラベルと納品プランを照らし合わせてAmazonのFBA倉庫側は入庫の管理を行いますので、改めて納品先倉庫と商品/箱数に間違いがないか確認していきましょう。

クリックすると納品が完了しますをクリックすると、FBA納品プランの作成が完了となります。

配送状況の確認

輸入代行業者から商品が発送され、追跡番号が確認出来た段階で、FBA納品プランごとに配送状況の設定を行いましょう。

セラーセントラル画面の、在庫 → FBA納品手続きと進み、該当する納品プランの配送状況の確認をクリックしましょう。

お問い合わせ番号の記入欄に輸送荷物の追跡番号を入力して、出荷済みとしてチェックをクリックすればOKです。

 

以上で、FBA納品プランの作成における全行程が完了となります。

 

FBA納品作業は、1度経験しておけば、2回目以降の納品プラン作成はよりスムーズに行えると思いますので、ぜひこの記事を参考にして納品プランの作成を進めてみてくださいね!

ABOUT ME
とみー / 富岡 浩之
1986年生まれの31歳。静岡県出身。早稲田大学社会科学部卒業後、商社勤務を経て起業。商社勤務時には、中国生産工場との貿易、東南アジア(バングラデシュ・ミャンマー・ベトナム)での海外駐在を経験し、物作りの現場から輸出入業務に携わる。貿易実務経験を活かした輸入ビジネスと、ブログ・メルマガを活用したwebマーケティングが専門分野。

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